インターンシップ(OJT)生が増えた
今日から9月、新しく数名のインターンシップ(OJT)メンバーが加わったwEVAです。でも・・・先月からのインターンシップ(OJT)生達にも継続して成長していってもらいたいので、もっともっと 自分が成長すること について貪欲になってもらいたいと思うのでした。
一ヶ月間続けたブログ
Rubyの勉強会でも「アウトプット大事、ブログに書くまでが勉強会」と言っているように、「身に付けるにはアウトプットの数を重ねることが大事」だと思っています。
「こんなものをつくりたい」という意識があってそこではじめてやってみたことが身につくと思うので、もっともっといろんなことをつくる経験を積ませたい!!
インターンシップ/OJTメンバーのブログ
●OJT@wEVA(宮城)●秘密結社wEVA(富山)
●wEVAでwEVAな日々(伊禮)
●I Wanna Be A Geek!!(森本)
●日々精進(金城)
●かきハナBLOG(垣花)
●wEva・・・にゃ!?(安村)
●WEB製作会社に働く事 !!(小渡)
●きゅうは、ぎゃんことばしたよー!【株式会社wEVA日誌】
●沖縄中国語教室日誌 沖縄で中国語&韓国語を教える中国嫁の日常
学んだことを実際に身につけてもらえるような育成方法を探している最中に「 知識を効率的に身に付けるためのinputとoutputのバランス 」という記事をみかけました。
「勉強するんだ!」って気持ちになっても、結局本を読むとかの方法だけになってしまい、outputを何もしない。それでモチベーションが徐々に下がって、結局何も身についていない。こんなことがよくあるような気がします。 そういう傾向があるのであれば、inputしないで手だけ動かすんだみたいな気持ちでも十分にバランスが取れるような気がします。まぁ今までの経験でinput過多になってるなって思ったら、outputしまくったほうがバランス取れるってことですね。
この中には上記のような一文もあり、自分もこれには同感です。とにかくアウトプットにつながっていくような課題を見つけ出していかないと…「ただ単に 勉強した 」だけで、スキルは何も身についていないということにはしたくないですね。
「勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 」の記事とかも是非読んでもらいたいです。
「 仕事頭がよくなるアウトプット勉強法 」という本も見つけたので、今度じっくりと読んでみようかと思います。
職場〜ブログをもっともっとアウトプットの場として活用できるようになってもらいたいですね。
勉強、そう聞くと人はつい「インプット」に目を向けがち。でも、勉強を着実に習慣化させ、劇的な効果をもたらすには何よりもまず「アウトプット」の場を定めることから。 ビジネスマンにとってアウトプットの場とは、それは何よりもまず自分の仕事。仕事で成果を出し続けられる「仕事頭のいい」人になるための勉強法とは? 読者数18万人を誇る大人気メルマガ「プレジデントビジョン」発行者であり、勉強魔を自認する気鋭の経営者が、その極意を伝授します。 勉強をすることで、仕事がはかどり、その成果が上がり、もっと勉強したくなって、ますます仕事がうまくいく、そして気がつくと人生までもうまく好転している――そんな、なんともうれしい上昇スパイラル。あなたも乗ってみませんか?