沖縄YouTuber交流会(勉強会)で、基本的な動画の作り方などを一緒に勉強していっていますが、アフターフォローとして今回はサムネイルの作り方を簡単に説明しておきます。
動画を見てもらうにあたって、キャッチの一つとなる要素なので、しっかりつくっていきたいですね。
YouTubeサムネイルのつくり方
サムネイルをつくるのに必要なソフト
Photoshopなどのソフトがあればいいのですが「サムネイルをつくるためだけにここまで必要なの?」と言う話もあるので、「PNG」か「JPEG」(BMP、GIFも可)で画像を編集することができるソフトがあればOKです。
Adobe Creative Cloud フォトプラン(Photoshop+Lightroom) 2017年版 |12か月版|オンラインコード版
- 出版社/メーカー: アドビシステムズ
- 発売日: 2014/08/04
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そういえば「skitchはどう?」という声もありましたが、もちろんOKです(今回はSkitchでやってみましょう)
動画内の「これがいいんじゃないか?」というシーンをskitchで取り込んでください。
サイズ
サムネイルに利用する画像のサイズは1280×720が推奨されているので、Skitchの「画像サイズを変更する」のツールを利用して、取り込んだ画面をこのサイズにします。
文字入れ
「画像にテキストを追加」のメニューから文字を追加していくことで、キャッチの入ったサムネイルをつくっていくことができます。
ここで、あまり文字を入れすぎてしまうとサムネイルで小さく表示された時に読みづらいものになってしまうので、文字はできる限り短くわかりやすくしていくといいかと思います